カスタマイズ

WordPress

WordPress4.4以降のtitleタグをフィルターフックを使ってカスタムフィールドで入力した内容に置き換える方法

WordPressのバージョン4.4以降からadd_theme_supportをfunctions.phpに記述する事でタイトルタグを自動生成する仕組みが登場しました。このタイトルタグをカスタムフィールドに記載した内容に置き換える方法をご紹介します。
WordPress

WordPressのTwitter自作シェアボタンを更にカスタマイズしてハッシュタグを付けたりフォローしてもらう為の仕掛けを作ろう!

ワードプレスで作った自作のシェアボタンをもう少しカスタマイズして、記事がシェアされた時の文章にハッシュタグを入れたり、記事を書いた人のツイッターアカウントIDを記載したり、記事に関わった人達のアカウントのフォローボタンを表示させたりするカスタマイズをご紹介します。
CSS

スマホでタップした時に一瞬出るハイライト表示をCSSで消す方法。さらにハイライト表示の色を変える方法

スマホでタップした時に一瞬出るハイライト表示があると思います。それをCSSで消す方法です。ハイライトを見えないようにして、かつマウスオーバー時のスタイルなどを適用していない場合、ユーザーからしてみればタップしても一見何も反応が無いので、自分がタップしたかどうかが分かりづらいという事があります。使う際は本当に必要かどうか良く検証してからにしてください。
CSS

サイトのクリック済み・訪問済みのリンクの文字色をCSSで変えてリピーターに優しい作りにする

リンクのCSSを記述する際に、マウスが置かれた時にスタイルを適用する:hover擬似クラスは良く使うのですが、意外と忘れがちなのが:visited擬似クラスです。 これはユーザーが既にクリック済み、訪問済みの場合にスタイルを適用するものです...
WordPress

WordPressで『今日の日付』や『昨日の日付』を表示するコード。世界標準時間にあわせた時刻の修正コードなど。

ワードプレスで記事の投稿時間を表示する事はよくあると思いますが、今回紹介したいのは今日現在のリアルな日付を表示するコードです。ユーザーがサイトを見ているリアルな日付を表示する事ができます。さらに今現在の日付だけではなく、昨日の日付や明日の日付など、今日からずらした日付を表示する事も可能です。
WordPress

WordPressの管理画面の投稿一覧を公開状態(非公開とか予約投稿)ごとに色分けして見やすくする方法

記事が少ない時は全く気にならなかったんですが、ワードプレスの管理画面の投稿一覧で公開中の記事と非公開の記事がごちゃまぜになっててパッと見分かりづらいな~と思い始めました。そこで公開・非公開の全ての記事が混在している状態で見やすく色分けしたいと思います
WPプラグイン

WordPressの多言語化プラグイン『Bogo』を使ってみた。一度は諦めた多言語化に再挑戦!

以前このサイトを多言語化に対応しようと思い色々試行錯誤した結果、難しすぎて一度は諦めた経験があるのですが、このたびワードプレスの多言語化プラグイン『Bogo』で再度多言語化に挑戦してみる事にしました。
WordPress

WordPressでmoreタグに広告を挿入する方法は、記事を上下に分割するコードが便利だった

moreタグに挿入する広告をデバイスごとに条件分岐コードで切り替えられるようになったり、カスタムフィールドでアドセンスの表示非表示を記事ごとに切り替えられたりできるようになりました。
WordPress

WordPressで記事が属する複数のカテゴリを出力しつつクラスにスラッグ名を付けて色分けしたりする方法

やりたかった事としては、記事が属するカテゴリーを色分けして出力したかったわけですが『そのぐらい簡単に出来るだろ』とか思っていたら、インターネットで調べても調べてもそれらしき方法がなかなか見つからず、先日ようやくやり方が分かりました。
WordPress

WordPressの記事一覧(アーカイブ)の途中に広告やオブジェクトを挟む方法

アフィリエイトする上で欠かせないのが広告バナーですが、設置位置には頭を悩ませます。まとめサイトとかで時々見かける記事と記事の間に違和感無く広告が設置してあるタイプのやつ、これ良いじゃん!ってなったのでちょっとマネしてみることにしました。