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Google

アクセス解析で調べた検索キーワードが(not provided)だらけなので『Google Search Console』で中身を見てみる

今まで特に気にしていなかったのですが検索キーワードの約9割を占めるこの(not provided)という謎の言葉。これはSSL化された検索エンジンで検索されたキーワードは情報が提供されないためこのような表示になってしまうようです。今回はその中身を見る方法をご紹介します。
WordPress

WordPressの記事一覧(アーカイブ)の途中に広告やオブジェクトを挟む方法

アフィリエイトする上で欠かせないのが広告バナーですが、設置位置には頭を悩ませます。まとめサイトとかで時々見かける記事と記事の間に違和感無く広告が設置してあるタイプのやつ、これ良いじゃん!ってなったのでちょっとマネしてみることにしました。
WPプラグイン

WordPressが重たい原因を調べるプラグイン『P3(Plugin Performance Profiler)』

サイトの表示速度はそのままSEOやユーザビリティに直結します。表示速度が速いに越したことは無いですが、表示を遅くしている原因の特定は容易ではありません。『P3(Plugin Performance Profiler)』で自分のサイトの表示速度を下げているプラグインが無いか一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
WPプラグイン

WordPressの過去記事をツイッターに自動投稿するプラグイン「Revive Old Post」の使い方

書いたブログがやっとこさ溜まって来たので、過去に書いた記事を掘り起こす意味でワードプレスのプラグイン『Revive Old Post』を使ってみます。このプラグインはワードプレスで書いた過去の記事をランダムに選んでツイッターに自動投稿するというものです。
WPプラグイン

WordPressのダッシュボードでアクセス解析を見れるようにするプラグイン「Google Analytics Dashboard for WP」

今回紹介するWordPressのプラグイン『Google Analytics Dashboard for WP』。このプラグインはWordPressの管理画面(ダッシュボード)にGoogleアナリティクスのアクセス解析レポートを表示することが出来るプラグインです。他にも、自分のデバイスからのアクセスを除外したりと便利な機能も備えています。
WordPress

人気記事プラグインを使って記事のPV数を任意の場所に表示する方法。どの記事がどのくらい見られているのかユーザーにも可視化する。

ワードプレスの人気記事表示プラグイン『WordPress Popular Posts』。このプラグインを使ってランキングの中以外にも、任意の場所にページビュー数を表示することが可能です。
WordPress

WordPressでテンプレートファイルを作って好きな位置に呼び出して表示する方法

ワードプレスで、よく使うパーツをテンプレートにしていつでも呼び出して使うことができる方法をご紹介します。これで作業を効率化しましょう。
WordPress

WordPressでユーザー情報を表示するためのコードまとめ

ワードプレスのカスタマイズに少し慣れてきた人なら、ユーザー情報の出力もテーマやプラグインに頼らずにオリジナルのデザインでやってみたりと、より一層カスタマイズの幅が広がります。今回はワードプレスでのユーザー情報を表示するためのコードをまとめましたので、カスタマイズの参考にしてみてください。
ソーシャルメディア

Twitterで『無言フォロー』は失礼に当たるのか?暗黙の了解やマナー的にはどうなの?

別用途のアカウントでの事なのですが、ジャンル的に興味がありそうなアカウントを片っ端からフォローしておりまして、そしたらフォローしたとあるアカウントの方からお叱りを受けました。その内容というのが…。
ソーシャルメディア

LINE@を開設してサイトの集客に役立てよう!開設手順とカンタンな設定方法をご紹介

LINEといえば親しい間柄の友人間で連絡に使うイメージが強いですが、ビジネスツールとしてもその利便性を発揮してくれます。それが今回ご紹介するLINE@(ラインアット)です。当サイトのLINE@も開設しましたので是非お友達になってください。