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2016 11 23

豚肉と生姜で美味し!!漫画 大市民の山形が作った『田舎風そうめん』を再現してみた!ビールにもよく合う!

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どうも、サブロー(@saburo_design)です。

私は暑くても寒くてもアイスクリームを食べ、春夏秋冬季節に関係なく冷たいそうめんを食べるタイプです。皆さんは柳沢きみおさんの漫画『大市民シリーズ』をご存知でしょうか?恐らく作者の分身である主人公、山形鐘一郎(通称:毒おじさん)の社会的持論や趣味生活を作中で展開するエッセイのような漫画です。

中には主人公が作る料理なども登場し、作り方なども紹介されたりするのですが、基本的に全ての料理とそれを食べる人のリアクションがまったく美味しそうに見えない(むしろ食べて苦しんでいるかのようにすら見える、故に毒おじさん)ことで一部では有名ですね。

ところが主人公、山形鐘一郎が漫画のワンシーンで作ったとあるそうめん。これが文章だけで見ると『もしかしたら本当に美味しいんじゃないか?』と思えるものだったので作ってみることにしました。

材料を準備

そうめんは冷たいものしか食べたことないので、暖かいツユで食べるそうめんというのが想像できませんでした。夏バテで食欲が無い時でもいくらでも食べられるというのと、ビールが進むというのに惹かれました。(絵ではまったく美味しそうに見えませんが)

レシピも非常に簡単です。具体的な分量は書いてないのでお好みになりますが再現はさほど難しくないでしょう。材料も殆ど家にあるものなので豚こま肉と生姜、そうめんだけ買ってきます。

大市民『田舎風そうめん』の材料
大市民『田舎風そうめん』の材料
材料(2人前)
そうめん 200g
豚こま肉 125g
生姜 1/2個
醤油 150cc
砂糖 大さじ2杯
日本酒 150cc
300cc

生姜はチューブのものでもかまいません。そうめんはやっぱり揖保の糸!漫画にはありませんでしたが日本酒も追加します。特にツユに関してはかなりざっくりした分量なので自分好みに調整してください。

特製ツユを作る

まずはこの『田舎風そうめん』の温かいツユから作ります。

  • 生姜を適当な大きさに切ります。チューブでもOKです。
    ①生姜を適当な大きさに切ります。チューブでもOKです。
  • 豚こま肉も一口大の大きさに切ります。
    ②豚こま肉も一口大の大きさに切ります。
  • 鍋に水、醤油、日本酒を入れ沸騰させます。
    ③鍋に水、醤油、日本酒を入れ火に掛けます。
  • 沸騰したら砂糖を入れ、砂糖が完全に溶けるまで混ぜ合わせます。
    ④沸騰したら砂糖を入れ、砂糖が完全に溶けるまで混ぜ合わせます。
  • 鍋にカットした生姜と豚こま肉を入れ煮込みます。
    ⑤鍋にカットした生姜と豚こま肉を入れ煮込みます。
  • ツユの完成です。
    ⑥ツユの完成です。

個人的にはこのまフタをして一晩寝かせた方が味がしみてより美味しいと思います。

そうめんをクルクル巻く

そうめんの茹で方は基本的に表記通りでかまいません。重要なのは茹でた後のそうめんの盛り付け方です。

  • 表記通りにそうめんを茹でます。
    ①表記通りにそうめんを茹でます。
  • 茹で上がったそうめんはしっかり水でもみ洗いします。
    ②茹で上がったそうめんはしっかり水でもみ洗いします。
  • その後出来れば氷水に浸してください。
    ③その後出来れば氷水に浸してください。
  • そうめんを一口大にクルクル巻いて大皿に盛り付けていきます。
    ④そうめんを一口大にクルクル巻いて大皿に盛り付けていきます。
  • そうめんの準備完了です。
    ⑤そうめんの準備完了です。

※このそうめんをクルクル巻くという一見無駄な作業がこの『田舎風そうめん』のキモです。まず冷水につけたまま出したり水を切らずに出すと、暖かいツユが一瞬で冷めてしまいます。また、一口大にクルクル巻いておかなければ、乾いたそうめん同士がくっついてしまい非常に残念なそうめんになってしまいます。他は正直適当でもいいけどこの作業だけは面倒臭がらずにちゃんとやってください。

そして最後にビールを用意したら…。

大市民の『田舎風そうめん』完成
大市民の『田舎風そうめん』完成

大市民の『田舎風そうめん』完成!!

漫画のように完全再現は出来ているか分かりませんが、ほぼ合ってるはずです。

特製ツユ
特製ツユ

食べてみる

豚バラと生姜の香りがとてもいいですね。これまた濃そうなツユが食欲をそそります。そうめんが乾かないうちに頂きます!一口大に巻いたそうめんをひとつ取り、熱々のツユにどっぷりつけます。そして一気にズズズ~っと…。

大市民『田舎風そうめん』
大市民『田舎風そうめん』

これは旨し!

熱々こってりした豚バラと生姜の甘辛なツユがそうめんにしっかり絡んで美味い。そしてこの豚バラ肉もガンガン食べられます。これは夏バテも吹っ飛びますね。そしてこの濃~い味をキンキンに冷やしたビールで一気に流し込みます。ヤバい…クセになりそう。

豚バラ肉もガンガン食べられる
豚バラ肉もガンガン食べられる
ビールとの相性が抜群
ビールとの相性が抜群

作中の山形が一心不乱にこの『田舎風そうめん』を食べていたのも頷けます。そうめんを食べて豚肉を食べてビールを流し込む。そしてまたそうめんを食べて…

もう最高ですね!

あとで気づいたのですが、温かいツユがそうめんで一気に冷めてしまいますので2回に分けて鍋からツユをよそいだ方が良さそうです。やぱり熱々のツユで食べたほうがこの『田舎風そうめん』は美味しいです。

熱々のツユ
熱々のツユ

そうめんがビールに合うというのも驚きでしたが『そうめん=冷たいもの』という私の常識を一変させてくれた料理でした。その後もこの大市民『田舎風そうめん』にハマってしまい、たびたび作るようになりました。これを食べているのはもう冬ですが、暑い夏の季節でもガンガン食べられます。皆さんぜひお試しください。

この『田舎風そうめん』を作るまで私はそうめんクルクル否定派でした。そうめんはクルクル巻いたほうが美味しいという話が都市伝説のように思えていて『なにそれ?カレーを素手で食べると美味しい的なアレですか??』みたいにひねくれた人間だったのですが、確かにクルクル巻いたほうが美味しかったわ。(掌返し)

それから私は普通のそうめんを作る時もクルクル巻いてます。

  • 豚こま肉を一口大の大きさにカットする。
  • 鍋に水2、醤油1、日本酒1の割合で入れ沸騰させる。
  • 沸騰したら砂糖を入れ、砂糖が完全に溶けるまで混ぜ合わせる。
  • 鍋にカットした生姜と豚こま肉を入れ煮込んで完成。
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