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2016 8 3

現代のWebデザインの主流フラットデザインについて。過度な装飾を抑え、色や大きさを大胆に。

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どうも、サブロー(@saburo_design)です。

Webデザインの世界にも流行り廃りがあり、一時期Flashで制作したサイトが大流行してた頃がありました。そのころ私はデザインの専門学校に行っていてWebデザインの授業でもFlashの作り方を学んだりしてました。

社会人になってWebデザインから少し離れていた時期があり、久しぶりにWeb畑の仕事を始める頃にはFlashの時代はとうに終わっている雰囲気で、『Flashを使っているサイトは時代遅れ』とまで言われるほどでした。

デザインの世界に限った話ではないですが、わずか数年で自分のスキルやセンスが使い物にならなくなる事も、今の時代では珍しくありません。業界の最先端に立つ必要はありませんが、常に現代の感性にアンテナを張り続ける事は必要だと思います。

そして現在、ここ数年の間にフラットデザインが人気となっています。今回はそんな最先端のデザイン、フラットデザインについて。

フラットデザインの概要

フラットデザインを一言で言うと、シンプルで分かりやすく無駄な要素をなくしたデザインとあります。シンプルイズベストと言うわけですね。だからこそ制作側の実力が試されます。

立体感や質感の排除

光沢感や立体感という視覚効果を利用しない

フラットデザインの要素のひとつに『光沢感や立体感という視覚効果を利用しない』が挙げられます。従来のデザインは『クリックできそう』な見た目優先でデザインされています。

フラットデザインでは従来のデザインとは逆で、平面的なデザインで構成されています。画像などを使った装飾をせず、CSSのみでデザインが完結していることが多いですね。

CSSのみでデザインを行なうことによって、レスポンシブデザインに対応しやすいと言うメリットが挙げられます。スマホやiPadなどの急速な普及により、WEBサイトを観覧する為のデバイスが増え、サイトを制作する側もそれぞれのデバイスに対応するため、試行錯誤した結果がフラットデザインという様々なデバイスに対応しやすいデザインが普及したのではないでしょうか。

ヘッダーメニューをフラットデザインへ

サイトのヘッダーメニューも図のように、立体感のあるナビメニューをよく見かけましたが、最近はフラットなメニューが増えてきました。分かりやすい例で言うとAppleのサイトなんかがそうですね。

検索窓をフラットデザインへ

検索窓もそう。GoogleやYahooといった検索エンジンの窓もここ数年でフラットなデザインに変わりました。

まとめ

フラットデザインは今のデザインの主流と言われていますが、必ずしもフラットデザインが良いとは限りません。扱うジャンルや商材によってはシンプルだったり平面的なデザインは好ましくない事があります。そのあたりも意識してフラットデザインを活用していく必要があります。

シンプルなデザインですが、それだけにデザイナーの実力がモロに出てしまうデザインです。下手な人がやってしまうと単なる手抜きデザインと思われかねませんので気をつけたいところです。

フラットデザインの本質をしっかりと理解して自分の技術に取り入れていきましょう。

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Web・グラフィックデザイナー
Webデザイナーやってます。WordPressの技術録やプラグインの紹介、ブログを運営して分かったことからプライベートな事まで、興味ある事・気になる事を色々書いて行こうと思います。ツイッターとかインスタグラムもやってますのでよければフォローしてください。
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